で。

2004年3月22日
結局、カレの風邪は全然治らず。
昨日会ってたせいだな。

***********

今日は車で来たカレ。
夕方、顔に触れてみたらこれまた熱い。熱も39度近くあるらしぃ。
そんな病人を一人で帰らせれるわけがないので
隣に乗っけてもらってカレの家の近くまでドライブ。
途中で運転も変わってみた。
雨の中、かなり怪しい運転だったので、カレはおちおち寝てられなかっただろーけれど。

今の私には、こんなことくらいしかできないや。

あったかい

2004年3月21日
土曜日は1日中寝ていたカレ。
日曜日「大体なおった」とメール。
実際、会って顔に手を当ててみたら熱い熱い。
ぜんぜん治ってない。

ほんとは家でおとなしく寝てた方がよかったのに
会いに来てくれたカレ。
家に帰した方がいいんだろうと思う気持ちと
一緒にいたい気持ちが交差して申し訳ないなと思う自分。

ごめんね。ありがとう。嬉しかったよ。

*****************

どうしてこんなに愛おしいんだろう。
カレにさみしい思いはさせたくないから
私はカレより長生きしよう。そうしよう。
ずっとずっと先のことなのに、そう思った。

どだろ

2004年3月20日
カレが珍しくカゼをひいた。
早く元気になってほしーな。

嬉しい

2004年3月10日
「けーは、いつもオレのクドい話を嫌な顔せず素直に聞いてくれる。
 けーが反論せずに受け止めてくれるから、オレは話しながら自分の中で
 整理して反省することができる。
 すごい感謝してる。貴重な存在だよ。手離せない。」

カレがそう言ってくれた。
嬉しかった。

ありがと

2004年3月10日
2:00に「今から帰るー」とメール。
ほんとにこの時期はタイヘンだね。

で、帰ってきてから
メッセンジャーつなげてくれてありがと。

ほんとは
私は待ってるより寝ていたほうが
あなたの為には、いいのかなと思うけれど
眠くてもつなげてくれる人だから。
それがわかるから待ってしまう。

例えば
私が普通に働いていたら、こんなこと続ける自信ないや。
あなたはスゴイね。

ほんとに
感じ取らなきゃね。

またひとつ

2004年3月9日
増えた。

気持ちは全然成長してないのに。

グチ

2004年3月9日
カレの仕事は今頃が一番忙しい。
今日も1時まで仕事してたらしい。
最近、ちょこっとグチを言う。
うんうん、そかーと、しばらく聞いてると、そのうち
「こんなん言ってる自分がいやになってくる」
と言ってグチは終了。

グチを聞くのは嫌いじゃない。
言うたらいい、吐けばいい、と思う。

けど時々相方とダブるんだ。グチの種類が似てるんだ。
それを感じたとき微妙な気持ちになる。

相方には
結婚前に感じていた違和感を伝えられず
「こんなもんか」と思いながらなんとなく時間が過ぎ
結婚後「そうじゃない」と思える人と出会って
結果、別れようと決めた。

自分の気持ちの何を伝えてもいいのか
何を伝えちゃダメなのか
私はそんな基本的なことがわかってないから何も言えなくなる。
こんなんじゃまた失敗するかもしれないな。

ちょっとガマン

2004年3月8日
休みの日は、遊びに出ることが多かったんだけれど
相方とのことがちゃんとケリつくまで
少しガマンしようかと思う。

理由は・・・『罪悪感』と『さみしさ』に挟まれて沈むから?かな。
早めに帰ろうと思う自分と、まだまだ帰りたくないと思う自分。
その結果、夜になるとどうしても沈んだ顔になってしまって
それを指摘されるのがイヤだと感じたから。

会いたいのにね。
でも、1年たってやっとハラをくくってくれた相方のことや
両親のことなどが頭をよぎるんだ。

あほやなぁ。
 

ときどき

2004年3月8日
ふと

「世間から離れたところにいるかもしれない自分」

を感じる。
 
 
てきとーに受験して、就職して、転職して、結婚して、リコン(予定)して。

いつも何かに流されてる。
主体性がない。自分がない。
「自分の意思」に自信がない。
今も実は
流されているだけなのだろうか。

いや。
そうは思いたくない。

会えないと不安

2004年3月7日
毎日でも会いたい。
でも、他にしなきゃいけないことがある気がする。

どうしたらいいんだろう。

3月4日の日記

2004年3月4日
さー
仕事に行ってこよう

3月3日の日記

2004年3月3日
夜中まで相方と話した。

更正って

2004年3月2日
実家の親と話をした。 
相方と6月頃別れること。
別れた後は、一人で暮らしたいこと。
 
別れることについては
前々から話をしてあったので「しかたないな」という感じで受け止めて?くれた。

でも。一人暮らしは反対された。
「学生なりたてとか、就職したてとかじゃないんだから」
「いらん心配する」←これは男がいるのかも、と疑っているからだろう。
「しばらく家で暮らして更正しなさい」

えーと。更正ってなに?
「しかたない」と言いつつもやっぱり私(のリコン)は否定されてるんだなと感じた。
それはそれで仕方がないことだけれど。
 
リコンすることになったのはお互いイロイロと未熟だったからだと思う。
私も相方も結婚するまでずっと親元で暮らしてきた。
ずっと縛られてきた。お互い自立心がなかった。
それがこうなった原因のひとつでもあると私は感じている。
自分で働いて、生活して、考えて、決断して一人でやってみたい。
 
もういい歳なのに、私には自分のものさしがない。
自分のしたいことを、思うことを主張できない。
いつもいつも仕方ないなと、あきらめてきたように思う。
  
今回のことでそれが変えられるかもしれない。頑張ろう。
 

考えないと

2004年3月1日
もっと
自分の頭で考えて
自分で行動しなければ。
 
自分がどうしたいのか。
何をすればそうできるのか。

今なにをすべきか。 
 

いつも

2004年2月27日
毎日でも逢いたい。
 
一緒にいたい。
 

ときどき

2004年2月26日
つきあい始めの頃を思い出す。
 
私と出逢った頃、カレとあの人は4年ほどつきあっていて、
彼女は結婚を意識していたけれどカレはある資格を取るため
あと2年、時間をくれと彼女に言っていた。
 
だから、付き合い始めたときは
いつか終わらせなきゃいけない関係なんだとお互い思っていた。 

でも結局、カレも私も
それまで通りの関係をそれぞれの相手と続けられなくなってしまった。
私は相方との結婚が『惰性』だったことに気付いてしまった。
もういい歳だし、こんなに長くつきあっていたら結婚するもんだ、そういうもんだと思っていた。
相方とずっと一緒にいたいと思ったわけじゃなく
ただ『結婚』がしたかった。
相方との間に『違和感』を覚えていたのになぜか見ない振りをした。
  
自分から好きになったら
こんなにも相手に対する気持ちが違うのかと驚いた。
それを知った途端、『違和感』を見ない振りはできなくなった。
 
でも。
それもこれも自分を正当化する私の勝手な思い込み、ワガママと言われるかもしれないな。
 

 
  

かなわない

2004年2月26日
 
カレにはほんとに
すぐに感情を読まれてしまう。
 
『けーは喜んだり沈んだりするときにコロンって音がするんだよ』
とか言われながら。
直接会ってるときはもちろん、電話の声だけでもわかるよーだ。
そんなときのカレはほんとに楽しげ。 
完全に見透かされてて悔しいったらない。
 
でも。
カレにはかなわない、と思うその瞬間は
悔しいのと同時になんだか嬉しい。
 
 

アンテナ

2004年2月26日
カレと私は少し似ていて
あーしたいこーしたいとほとんど言わない。
思っていても素直に言えない性格なんだろう。
 
ただカレは人の気持ちに敏感で、アンテナの感度が良すぎる。
だからカレから私の考えや思いは丸見えだけど、
私のアンテナは、ほとんどきかない。
私からカレはほとんど見えない。
 
たまーに天気がいぃ日にだけすこーし垣間見えるけれど
すぐ砂嵐に戻ってしまう。そんな感じ。
 
 
もっとあなたを見たい。
でも、今のこの状況を変えないことには無理なのだろう。
 
 

安心できない

2004年2月25日
 
いつか私はカレに飽きるんだろうか
いつかカレは私に飽きるんだろうか
 
お互い相手がいながら始めてしまったから
“またそうなるかも”という不安が頭の片隅にこびりついてる。
 
 
★マアちゃんさん 
登録ありがとぉ。よろしくです

もうすこし

2004年2月25日
 
お互い、がんばろう。
頑張って生きていこう。
 
 

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